lilac

Lilac bombs 戸川純
Featuring [Bombs] – 戸川 純
Lyrics By – 真部脩一
Mixed By – Ayaka Toki

“lilac” is released by Vampillia and included in the album the divine move as track #1 and #9.

リラの花咲くジャルダンで
朝の香りを胸にして
ガラスの螺旋階段へ
ふわりふわりと踏み出せば

空の梯子の上の上
みるみる街は遠ざかる
雲のそびえる屋根の上
リュックサックを紐といて
これは昔、学研の付録に付いてただけの
折り畳みの双眼鏡 倍率8.4倍の
見える 見えるよ
わかる わかるよ
サハラ横切るキャラバンの
しゃらり聞こえる鈴の音
駅を背にしたパリジャンが
目抜通りを走り去る
それでつまり絶景と暮らしのいいとこだけを
取り集めて楽天のブログに書いたりしたの
君はどこで待ってんの
苦楽をしょって笑ってるの
旅立ったその先で気持ちのいいことしよう
ララララ、ララララ

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わたしが鳴こうホトトギス

詞:戸川純, 真部脩一
曲:Vampillia

“わたしが鳴こうホトトギス” is a song released by 戸川純 With Vampillia and included on their album わたしが鳴こうホトトギス as track #9.

雅たる春は あな曙
テツペンカケタカ※
テツペンカケタカ
千代に時を経て
ああ等身大に
かつこう かつこう
ほうほけきよ

抜けば玉散る氷の声で
わたしが鳴かふホトトギス
門前に習わぬ歌を
かつこう

窓を濡らし 天が泣く
我 雨乞ひの儀をうたふ
すわ鳴くを待たれたし
かつこう かつこう かつこう かつこう

ちゆんちゆん ぴよびよ ぴいひよろろ
雉の鳴ひても撃たれまい
ちゆんちゆん ぴよびよ ぴいひよろろ
静かな森で
揺れる樹の群れ
高く息吹は舞ふ

雅たる春を 目の当たりに
絶景なるかな
絶景なるかな
ああさふか
想ひ出したのは
子どものころ
小さきまなこに
値万金 万々金

梅に鶯 桃李は実る
いしの想ひか紅楼夢
東風ふかば にほひは渡る
雅たる春は あな曙
かつこう かつこう かつこう かつこう
テツペンカケタカ
テツペンカケタカ
テツペンカケタカ
何年経つても鳴ひてゐやふ

※テツペンカケタカはホ卜卜ギスの鳴き声

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BERSERK 〜Forces〜

詞曲演:平沢進

アニメ『ベルセルク』の収録歌。楽曲はP-MODELでもおなじみ平沢進によるもので自身のアルバム『オーロラ』に収録されている「舵をとれ」をリメイクしたもの。

剣風伝奇 OST

时は云をつくような波をたて袭うよ
消されて夜道を这う声たちに应えて
忘れはしない キミのことは
かなわぬ道に なお一人立ち
击たれた鸟のような
优雅さで雨に耐え
愈えない地上の血に洗われて眠る
星よ壮绝に 物语れ この夜を
忘れはしない キミのことは
冻えて夜を ただひとり生き
消えない声よ今
苏れ力へと
Hai Yai Forces Hai Yai Forces
Hai Yai Forces Hai Yai Forces

闻けよ 风さえ泣き そびえ立つ影の塔
击たれて夜道を这うキミに灯をともせよ
忘れはしない キミのことは
かなわぬ道に なおひとり立ち
行けよ饶舌の 影よ来て导け
はいやいForces はいやいForces
はいやいForces はいやいForces
はいやいForces はいやいForces
はいやいForces はいやいForces

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12才の旗

作詞:戸川純
作曲・編曲:中原信雄
宮村優子 – 大四喜 – track5

  12才の旗

  「今夜は赤飯だーッ」

  どこまでも青い空 そんな清い朝のこと
  目覚めた私 シャワーを
  浴びようと白い ショーツおろした

  そのとき 私の目に
  国旗がひるがえった
  我が祖国の旗が
  12才の日にひるがえった

  恥ずかしいとか 大人になったとか
  どうでもいいことは おいといて
  それは美学

  どこまでも澄んだ空 そんな清い朝にこそ
  初めての日は 似つかわしい
  これから毎月 祝日にしよう

  高まる胸の奥で
  国旗がたなびいている
  我が祖国の旗が
  12才の日にたなびいている

  ハレ・ケ・ケガレじゃ ケガレの血ではあるが
  私にとっては ハレなのだ
  それは美学

  万歳

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十人の女学生

詞:吉岡治
曲:小室等
編曲:高中正義
原唱:野坂昭如

分裂唄草紙』track #5

十人の女学生 すかんぽ土手で 行商人に抱きつかれ 一人の娘は逃げ遅れ そこで九人になりました。

九人の女学生 旱(ひでり)の夏に 女衒にしかと手を引かれ 一人の娘はお女郎屋へ そこで八人になりました

八人の女学生 一家で飢えて 盗んだ芋は一切れで 一人の娘は村八分 そこで七人になりました

七人の女学生 狐が憑いて 祈祷師読んで護摩たいて 一人の娘はいぶれ死に そこで六人になりました

六人の女学生 祭りの晩に たらい廻しにあそばれて 一人の娘は気がふれて そこで五人になりました

五人の女学生 あんにゃさ惚れて 手に手をとってせぎの中 一人の娘は心中して そこで四人になりました

四人の女学生 ママハハ鬼で 朝に夕べに苛びられて 一人の娘は家出して そこで三人になりました

三人の女学生 鼻たけもちで 巡査に火つけ見つかって 一人の娘はかんべつしょ そこで二人になりました

二人の女学生 天然痘で じゃんかの次は目がつぶれ 一人の娘は瞽女になり そこで一人になりました

十人の女学生 とうとう一人 理由もなしに樫の木に 一人の娘は首つって そこで誰ぁれもいなくなった

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おんじょろ節

詞:能吉利人
曲:桜井順
原唱:野坂昭如

絶唱!野坂昭如 マリリン・モンロー・ノー・リターン』track #12,『分裂唄草紙』track #5

さみしい桜の 昼下がり
細い小指を からませて
行くの それとも行かないの
男と女の けものみち
おんじょろ おんじょろ おんじょろよ
男も女も おんじょろよ
とんびがくるりと 輪をかいた

やさしい柳の 雨上がり
長いまつ毛に つゆためて
くれるの それともくれないの
あなたの心の 部屋の鍵
おんじょろ おんじょろ おんじょろよ
男も女も おんじょろよ
見てはいけない ものを見た

かなしい楓の ゆふまぐれ
うっすら三日月眉よせて
死ぬの それとも死なないの
夜風はからだに よくないわ
おんじょろ おんじょろ おんじょろよ
男も女も おんじょろよ
逢ってはいけない 人でした

逢ってはいけない 人でした

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マリリン·モンロー·ノー·リターン

詞:能吉利人
曲:桜井順
原唱:野坂昭如

絶唱!野坂昭如 マリリン・モンロー・ノー・リターン』track #1

マリリン·モンロー·ノー·リターン ノー·リターン アンウー ノー·リターン

この世はもうじき お終いだ
あの町この町 鐘が鳴る
切ない切ない この夜を
どうするどうする あなたなら
マリリン·モンロー·ノー·リターン
“ノー·リターン ノー·リターン”

この世はもうじき お終いだ
俺たちゃ毎晩 お祭りだ
結んで開いて 蓮の花
まんだらまんだら 朝ぼらけ
マリリン·モンロー·ノー·リターン
“ノー·リターン ノー·リターン”

この世はもうじき お終いだ
桜ちるちる 菊もちる
よくばり「ばばあ」は 長生きで
やさしい「むすめ」は 早死にだ
マリリン·モンロー·ノー·リターン
この世はもうじき お終いだ あるきつかれて 西のはて
まっかなまっかな 陽が沈む さよならさよなら 国家甲羅(コカ·コーラ)
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”

この世はもうじき お終いだ 霞たなびく すみだ川
あほうあほうと 鳥は啼き うかぶ魚の 目に涙
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”

この世はもうじき お終いだ 赤ん坊つくるにゃ 遅すぎる
どなたの唄やら 子守唄 極楽極楽 ねむの里
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”
マリリン·モンロー·ノー·リターン “ノー·リターン ノー·リターン”

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終末のタンゴ

詞:能吉利人
曲:桜井順
原唱:野坂昭如

分裂唄草紙』track #1

どんな人間にも 必ず終わりは来る
どんな世の中にも 必ず終わりは来る
美しい人も 勇ましい人も 抜け目ない人も いつかはくたばる
その日のために鍛えておこう 君の覚悟のすべてを
自殺、他殺、虐殺!!

どんな愛情にも 必ず終わりは来る
どんな恍惚にも 必ず終わりは来る
大きな人も 短い人も しつこい人も いつかは果てる
その日のために 鍛えておこう 君の体のすべてを
腹筋、海綿、括約筋!!

どんな革命にも 必ず終わりはある
どんな演説にも 必ず終わりはある
信じる人も 夢見る人も 飲み過ぎた人も いつかは醒める
その日のために 鍛えておこう 君の心のすべてを
挫折、屈折、変節、総括!!”

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山頂晴れて

作詞:平沢進
作曲:平沢進
編曲:平沢進
歌:平沢進
コーラス:戸川純

“山頂晴れて” is released by 平沢進 and included in his first solo album ヴァーチュアル・ラビット  as track #6.

いざ地を行け空想の 山頂晴れてそびえる
心は静かなり
さあ行け星の混沌は 緞帳(どんちょう)下げて震える
あ 風が鳴るわ
ビルを今ぬけて
あ 人が行くわ
あてもなく道に
山頂晴れてそびえる

友来たりて未来は 惨憺たると教える
心は時の外
気奮わせと老朽の だんだん海は波立つ
あ 人が泣くわ
夢はまた消えて
あ 雨が降るわ
窓を今ぬらし
だんだん海は波立つ

山頂晴れて 山頂晴れて
山頂晴れて 山頂晴れて

枯れた花に万全の 道しるべ読み分け
勝鬨(かちどき)はここにあり
君よ今に燦然(さんぜん)と 踏み越えて輝く
あ 花が散るわ
時をまた連れて
あ 人がいるわ
一人ただ道に
山頂晴れてそびえる

山頂晴れて 山頂晴れて
山頂晴れて 山頂晴れて
山頂晴れて 山頂晴れて
山頂晴れて 山頂晴れて
……

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ロケット

All Instruments & Vocal: 平沢進
Female Chorus: 戸川純 appears by the courtesy of BAIDIS RECORDS
Male Chorus: 秋元一秀(バリケフホニウ厶),秋山勝彦(HERE IS EDEN),太田裕司,見城裕一,竹内修,平沢裕一,藤嶋茂,古川正弘

“Rocket” is released by 平沢進 and included in his second solo album サイエンスの幽霊 as track #2

ヘイホー 君よ今いずこ
はるか二人生きた日の
虚空へロケット
ヘイホー はこべよもろともに
あの日二人後にした
虚空へロケット
越えろよ ヘイホー 虚空へロケット
とどけよ ヘイホー 虚空へロケット
ヘイホー 君よ今いずこ
はるか二人生きた日の
虚空へロケット

ヘイホー 呼べよ声高く
野辺に吹いた笛の音の
無限へロケット
ヘイホー 無心の鹿は行く
君よ家路とあの空の
けもの道へロケット
越えろよ ヘイホー 虚空へロケット
とどけよ ヘイホー 虚空へロケット
ヘイホー 呼べよ声高く
野辺に吹いた笛の音の
無限へロケット

越えろよ ヘイホー 虚空へロケット
とどけよ ヘイホー 虚空へロケット

ヘイホー 君よまたいつか
父のように打ちすえる
風を切ってロケット
ヘイホー 空よはるか海
母のようにいだかれて
おち会おうロケット
越えろよ ヘイホー 虚空へロケット
とどけよ ヘイホー 虚空へロケット
ヘイホー 星の島ぬけて
よせて消える波の子に
産まれ来ようロケット

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